白内障予防に効果的な青汁の種類について

青汁に秘められた白内障予防効果~栄養を補える飲み物~

青汁

一口に青汁と言っても、様々な種類があります。自分好みの青汁を見つけることで毎日楽しく飲み続けることができます。青汁についてもう少し詳しく見ていきましょう。

青汁の主成分の種類

どの青汁も緑色をしているため、原料は全て同じだと思っている人も少なくありません。具体的にどういったものが使われているのか紹介します。

ケール
ケールはキャベツやブロッコリーの原種です。皮膚や粘膜を丈夫にするベータカロテン、目の健康を守るルテインを豊富に含んでいます。心地良い睡眠を導く「睡眠ホルモン」と呼ばれるメラトニンや、抗酸化成分であるビタミンC、老化防止に働くビタミンE、精神を安定させるカルシウムも含まれています。
大麦若葉
イネ科の植物で、文字通り大麦の若い葉のことです。動脈硬化や高血圧、糖尿病予防に有効と言われているSOD酵素を含んでいます。他にも皮膚や粘膜を再生する亜鉛、貧血を防ぐ鉄分、高血圧を防ぐカリウム、食物繊維も豊富です。
明日葉
明日葉は、太平洋岸に自生しているセリ科シシウド属の植物です。主にベータカロテンやビタミンB12以外のビタミンB群、ビタミンCなどを含んでいます。血流を良くして老化を防ぐビタミンEや肥満を防ぐカルコンも含有しています。

白内障予防ならケール青汁

青汁は主成分によって得られる健康効果が異なります。白内障予防を目的として青汁を飲むならケールを主成分とした青汁を選ぶと良いでしょう。ケールには白内障予防に有効な「ルテイン」がずば抜けて多く配合されているからです。その他にも、血糖値やコレステロール値を下げる働き、生活習慣病を予防する効果があります。

青汁で効果的にルテイン摂取

ルテインは緑黄色野菜に多く含まれています。普段から緑黄色野菜を多く摂る人もそうでない人も、きちんと摂取できていなければ白内障予防には意味がありません。吸収しやすく栄養バランスも考えられている青汁を飲むことで、効率良くルテインを摂取できます。

青汁でルテインを摂取する際に副作用が起こることはありますか?
青汁などに使われている「天然ルテイン」には、副作用の心配がありません。通常の食事に近い形で成分が配合されているからです。化学合成されたルテインは吐き気や胸焼け、発がん性の可能性があるとも言われています。ルテインを配合した製品を選ぶときは、製法にこだわったものを選ぶようにしましょう。

青汁にはポリフェノールも配合されている

青汁には、ルテインの他にポリフェノールが含まれています。また、ポリフェノールの一種であるアントシアニンは視覚能力の回復に効果を発揮する成分で、ルテインと一緒に摂取することで白内障の予防効果が倍増します。アントシアニンの一日の摂取目安量は、およそ40ミリグラム以上で、主にブルーベリーに含まれています。生食の場合は60~300グラム、乾燥ブルーベリーでは12~25グラム、ジャムでは40~90グラムが一日の摂取目安量になっています。これだけの量を摂ることは難しいため、青汁と併せてブルーベリーサプリを摂取した方が良いです。

バランス良く栄養摂取できる飲み物

青汁にはルテインやポリフェノールといった成分が配合されていますが、実際どこまで栄養を補えるのか疑問に思うでしょう。1日に摂取すべき野菜の量は、緑黄色野菜をおよそ120グラム、加えてその他の野菜が230グラム、併せて350グラムとされています。実際には、どの世代もそれだけの量を摂取することは難しく、多くておよそ280グラム、少なくて230グラムが1日に摂取できている量と言われています。青汁は水分補給と共に豊富な栄養素を摂取できるため、白内障や老化の予防に万能な飲み物と言っても過言ではありません。

安心して飲み続けるなら選び方がポイント~青汁のここを見る~

青汁を毎日安心して飲むためには、製品選びが肝心です。自分に合った青汁やブルーベリーサプリなどを選びましょう。

青汁の選び方

青汁には白内障を予防する多くの有効成分が含まれていますが、最近では様々な商品が販売されています。実際に白内障予防のために青汁を購入した人の意見を聞いてみましょう。

安全性の高さで商品を選びましたよ。(50代/男性)

私が白内障の予防のために青汁の購入を決めたとき、安全性を重視して商品選びをしていました。健康目的で飲んでいるのに、安全性が低いと元も子もありませんからね。安全であるか判断する基準は、材料の産地・栽培方法・添加物の有無・品質管理体制です。これらを確認して、納得いくものを選べば安心です。

私は飲みやすさを重視しました。(40代/女性)

私は白内障の予防や健康管理を兼ねて青汁を飲みはじめました。一度はじめたからには継続したいと思っていたので、飲みやすい青汁を選んでいました。最近は、フルーツを加えたものや緑茶風味の美味しいものもあります。自分好みのものを探す楽しみもあって、毎日欠かさずに飲んでいます。

放射能検査でさらに安全性アップ

青汁を購入する場合は、安全に飲み続けるためにも放射能検査が行なわれているかどうかを確認することも大切です。ドラッグストアで簡単に手に入る青汁の中には、国産とだけ記載してあるものもあります。具体的な生産地名や放射能検査済みマークが書かれていないことが多いため、選ぶ際はしっかりと見るようにしましょう。

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